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軽井沢後編

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旧三笠ホテル全景


軽井沢ドライブ後編

レイクガーデンを満喫し…

軽井沢レイクガーデン


軽井沢レイクガーデン

咲き乱れるお花に癒され…

軽井沢レイクガーデンカフェ


パンケーキとコーヒーで
おなかも満たされたので
一路、北軽井沢へ。

途中、軽井沢銀座を通過したのですが
平日なのに、すごい人。。
アジア系外国人の多いこと!

数年前に来たときは、シャッターが下りている
お店も多く閑散としていたのに…
インバウンドの波は確実に
ここ軽井沢にも押し寄せています。



軽井沢銀座から五分ほどで目的の
旧三笠ホテルに到着。

三笠ホテルバス停


旧三笠ホテル全景

ここまで来るとさすがに静か…
鳥のさえずりしか聞こえません。

旧三笠ホテル

木立の中に佇むこの瀟洒なホテルは
重要文化財に指定されています。

構造物フェチ傾向にある私は
いつか見てみたいと思っていた建物です。

三笠ホテル・ロビー

エントランス右手にはロビーがありました。
天井の作りや、シャンデリアがとてもすてき💛

旧三笠ホテル

廊下の突き当りにはこんな談笑スペースが…


三笠ホテル・客室

客室には暖炉がおかれ,調度品も
レトロな雰囲気そのままに展示されています。

旧三笠ホテル階段

階段天井の梁には白樺の木が使われています。

三笠ホテル

客室は全部で30室。
宿泊料は一等が12円、二等が8円、三等が5円
当時としては高額だったのでしょうね。

軽井沢の鹿鳴館と呼ばれていた
このホテルには
一体どんな人々が宿泊していたのでしょう。

客室の窓から木立を眺めながら
あれこれと思いをめぐらせる楽しさ(笑)

旧三笠ホテル全景
 
帰り際、建物全景を眺めながらふと気気付きました。

どういうわけか
私は…
六角形の構造物に
気持ちを持っていかれる(笑)

ここも…
六角塔屋がとてもかわいらしいのです。

熊本の木造準西洋式ホテル ムルドルハウス
京都に建てられた 聖ヨハネ教会堂(明治村移設)
ムルドルハウス
聖ヨハネ教会堂

など…
見てみたい六角形の建物は国内に
いつくかありますが、何しろ遠くて…(´・_・`)

まずはここ軽井沢で
思いが一つ叶って嬉しい限りでした💛

旧三笠ホテル




三笠ホテル見学のあとは
道向こうにある三笠茶屋に立ち寄りました。

三笠茶屋

今日は寒いからストーブたいてるのよ
…とおっしゃるお店の方
近頃の軽井沢についてしばしおしゃべり(笑)

三笠茶屋

やはり、外国の方が格段と増えたと
おっしゃっていました。
初めて会った方と世間話ができるのも
この歳になればこそ(笑)

三笠茶屋


三笠茶屋



夏にまた来たいな💛
その時は、絶対にテラス席にしたいな🎶


軽井沢アンパン


三笠茶屋


アンパンも買って…
帰路に向かうはずでしたが

貧乏性の悪い癖(笑)

せっかくだから…ということで
白糸の滝までいく事に~


白糸の滝



わあ……。

飛び込んできた景色は想像を超えていました!

この迫力は携帯のカメラでは
表現できません(笑)

高低差の迫力ではなく
どどーーんといったワイド感…
(語彙が乏しい)

白糸の滝

が、うまく撮れない( ノД`)シクシク…

こちらをご覧いただいたほうがつたわるかと…(笑)
白糸の滝

ちゃぱちゃぱ(笑)

白糸の滝


梅雨時なので水は満ち満ちていました。
マイナスイオンをたっぷり浴びて…
リフレッシュ!


さぁ、時間制限一杯。

高速に乗って東京に向かいますが…
横川のサービスエリアに立ち寄りました。

本日最後の大イベント(笑)

ドラムロール🎶j
駅弁の王様 峠の釜めしを買う~💛

横川SAおぎのや

サービスエリアに入ると
すぐに「おぎのや」の建物が単独で
建っています。

さすが駅弁の王様✨




横川SA

もちろんサービスエリア内の売店でも
釜めしは買えます。

こちらには、イートインコーナーがありました。

なんと
廃線になった列車が置かれていて
横川駅が再現されています!

テンション上がった私は
旅行好きの友人にお土産を
買おうと思い立ち…電話をすると
6個買ってきてほしいとの事!

やっぱりみんな好きなのね、釜めし(^▽^)/

オッケー💛オッケー💛買ってくね~

我が家の分と合わせて9個の釜めしを
買いました。


えっと、釜めしって…

入れ物は焼物の釜なのですよね。。。

この釜の重さが750g(のちにネットで調べました)
中身が入って約1Kgの釜めし×9個

渡されるまで全く想像もしていなかった
その重さ。

しかも、車はサービスエリアの端っこに
駐車したのだったよね


げ。まぢか。。。。


ぬぉぉぉぉぉおぉぉぉ~っ。



釜めし9個をぶら下げて
一心不乱に車を目指す私は
きっと、ものすごい形相だったに違いありません。





峠の釜めし

ふう。

帰宅…からの晩御飯です。


ふたを開けると
峠の釜めしは見た目も味も昔のまま。



夏休み。

列車に乗って出かけた家族旅行で…

まだエアコンなどない列車の窓は
開け放たれています。

私は、窓から手を出し
ハンカチをひらひらとたなびかせていました。
腕をかすめる風が気持ちよくて
不規則に動くハンカチを見ていました。

ちょっと気を抜いた瞬間のこと

突風にあおられ、ハンカチが
飛んで行ってしまいました。
列車は走り続けているので
アッという間に見えなくまります。

振り向く私に

母は…
そんな私の行動を、飲み込み済みだったのか
少し眉間に皺を寄せながらも
新しいハンカチを渡してくれるのです。

そして、またハンカチをたなびかせては
飛ばしてしまう私。。

何回繰り返したことでしょう。

座っていることに飽きてしまいがちな
子供を大人しくさせるためには
数枚のハンカチが飛んでいこうが
それは仕方ないと…
腹をくくっていたのでしょうか(笑)

いいえ、もしかするとそれは
記憶違いかもしれません。
あの母がモノを無駄にするようなことを
するはずがない…

けれど

私の記憶の中には

夏の青空を舞う白いハンカチと

振り向いた私をたしなめるような母の表情と

ノースリーブのワンピースから伸びた母の腕が
籐のかごバックからマジシャンのように
何枚もハンカチを取り出す様と

その母の足元に置かれた
食べ終わった釜めしの入れ物…

その光景が焼き付いています。



そうか。。
そうなんだね。

釜めしって

楽しい思い出も「具」として
炊き込まれていたんだね。。

だから無性に買って帰りたかったのかもしれない。


そんなことを思いながら
最後の杏子を口にしました。



そして翌日…
 

腕、肩、背筋が筋肉痛に見舞われたのは
いうまでもありません(笑)

釜めしの思い出
釜めしは重いでぇ~のお話しでした。




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